初のクライマックス進出なるか?横浜DeNA!







「マシンガン打線」と恐れられた切れ目のない打線と、
「大魔神」佐々木主浩を守護神に据えたチームで、
38年ぶりの日本一に輝いた1998年以降、
しばらくはAクラスにいた横浜も、
21世紀に入ってからは、ほぼ安定のBクラスとなっている。


2007年にクライマックスシリーズが導入されてからも、
唯一進出していないのは、横浜だけとなっており、
今年は、初出場を賭けて中畑清監督には背水の陣となっている。


昨年は、結果的にクライマックスシリーズ出場はならなかったものの、
近年で、は久々に可能性を感じさせるシーズンだったといえる。


最大の収穫は、ようやく大器としての片りんを見せ始めた、筒香嘉智選手だろう。


昨年は、初の3割とホームラン22本、打点77をマーク、
特に、得点圏打率では両リーグトップの4割1分6厘と、
勝負強いバッティングが光った。


元ヤンキースの松井秀喜選手と比較されるほどの選手で、
中畑監督は、今年も4番で起用していくことを明言している。


まだ23歳で、まだまだ伸びしろが期待される選手だ。


一方、投手は、実績十分の東野峻、岡島秀樹選手を獲得したことは、
大きいといえるが、未知数な部分も多く、選手層が厚いとは言い難い。


伝統的に打線のチームである横浜だが、
成績を残しているシーズンは、投手にきちんとした軸が存在している。


長らくエースとして、チームを支えてきた三浦大輔投手も41歳。


それほど多くを望むのは、酷と言える。


打線はそこそこいけるチームなので、
2ケタ勝てる投手がどれだけ出てくるかが、
横浜躍進のカギを握っていると言えるだろう。





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