安定したチームになれるか?千葉ロッテマリーンズ!







21世紀に入ってから、2005年、2010年と、
2度の日本一に輝いている、千葉ロッテマリーンズ。


両年とも、シーズンは一位ではなく、
短期決戦での強さを存分に発揮し、
いけいけどんどんで、日本一まで駆け上がった年だった。


一方、ダメな年は、下位に長い間低迷することも多く、
そのふり幅の大きさが、千葉ロッテの魅力の1つと言えなくてもないが、
そろそろリーグ優勝して、誰からも文句の出ない形での、
日本一を達成してほしいところだ。


2度の優勝を支えた、里崎智也捕手が引退、
長らくエースとしてチームを支えた、成瀬善久投手が移籍した穴は、
簡単には埋まりそうにないのが、実情といえる。


ブレイクしそうでしきれていない、
唐川・藤岡・大嶺などの若手投手が、今期も伸び悩んでいるようなら、
他チームに、大きく後れを取ることも考えられる。


勢いに乗った時の強さは、伝統的なものなので、
開幕からしばらくは、我慢しながら、
とりあえず5割をキープすることに、全力を注ぐべきだろう。


打線はそこそこ計算でき、日本一を経験したメンバーも残っているので、
やはり、投手の出来次第が、チームの浮沈のカギを握っていると言える。


3年目を迎える伊東監督にとっても、今年は勝負の年だろう。


1年目は、3位からお得意の短期決戦で、
西武に勝利するが、楽天の勢いの前に敗れ去った。


昨年はBクラスに沈み、今年もBクラスだと、
監督の首も危うくなってくる。


球団の身売り話も、相変わらず出ては消えの繰り返しだが、
依然として、くすぶってる問題だ。


下馬評は低いが、予想を覆す快進撃で、
そういった雑音を、振り払ってもらいたい。





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